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  • 2013.11.21 Thursday

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    ピアノはなぜ黒いのか

    • 2012.04.23 Monday
    • 23:08
    JUGEMテーマ:読書
      面白かった。ニホンの家庭用ピアノが黒いのは世界的に見て、?なんだそうだ。だって、明らかにインテリアにそぐわない。でも、実際、木目調のは黒よりも高価である。ニホンは漆が安かったってのもあるしね。
     そして、海外のピアノについての特徴。これ、丁度、上野の森の音楽祭で、名器エラールで聴くコンサートに行ったので、すんごい感動であった。ピアノといえばヤマハというのは、あれは大量生産の楽器としては大変に品質は良いけど、個性という点では、そがれてしまっているんだなあ、と。でも、自分に合うピアノを探すのは、大変そうだ。

    音楽を語る

    • 2012.02.03 Friday
    • 21:12
    ヴィルヘルム フルトヴェングラー
    河出書房新社
    ¥ 693
    (2011-10-05)

    JUGEMテーマ:読書
     フルトヴェングラーのインタビュー本。でも、これ、後書きを読んでみると、このヒトもアレなヒトだったんだなあ、と、しみじみ思うようなエピソードで、天才って、こんなもんなんかねえ、と。
     ナチに協力したんじゃないかと言われてたが、みたいな経歴なヒト。だから、リアルタイムで彼の指揮は堪能出来ないし、音盤だってどんなもんなんだか。
     彼自身のコトバで語る音楽観が大変に面白かった。ただし、翻訳が大時代なもんで、大変、日本語が読みにくい(笑  直訳したんかーい、みたいな言い回し。

    バイオリンおもしろ雑学事典

    • 2011.11.30 Wednesday
    • 22:42
    JUGEMテーマ:読書
      いや、わし、バイオリンには縁がなかったもんで。というか、実のところ、あの、こすって音を出す系の楽器は苦手だ。いや、名手になると、そんなのをぶっ飛ばすんだけどね、中途半端な演奏者、ぶっちゃけ、上手でない人々(下手という意味ではない。無論、下手もそうだけど、普通の人々も、だ)の音は、うえええ、なんだわ。余程なヒトでないと、そこを超越出来ない。
     それはそうと。
     バイオリンは、出来た頃からほとんど完成形な、珍しい楽器なんだそうだ。まあ、その前身となるべき古楽器はたくさんあるが、バイオリンという名になった頃からは、ほぼ、変わってない。まあ、あるとしたら、頬当てがあるかどうかってくらいだな。
     演奏者それぞれのインタビューとか、カタログが大変面白かった。

    放送禁止歌

    • 2011.07.18 Monday
    • 00:23
    JUGEMテーマ:読書
      凄い本だこれは。
     実際に、テレビの深夜番組になった企画らしい。それも凄い。でも、この筆者、「命の食べ方」を書いたヒトだったと知って、ああ、と納得。
     放送禁止って、実はほとんどが自主規制。でも、そのリストには思わぬ歌も含まれている。そして、そこには性の表現だけでなく、部落差別という問題もあったのだった。
     まあ、時代ってのもあると思うけど、でも、禁止される歌なんて、あって良いのか。それを流すも流さないも、良識とその場の雰囲気だと思うんだけど。まあ、知らないよりは知っていた方が良い。
     この番組企画をもってった時に、是非、やりなさいと言った、エライサンが偉かった。

    ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ

    • 2011.02.12 Saturday
    • 14:18
    JUGEMテーマ:読書
      のだめを読んでないと、ちょっと哀しいかもしれない。のだめと、ピアノの森とがメインかな。
     リアルでも、のだめ派と千葉派が居るってのは、よく判った。ピアノの森でも、そういう対比があるようだ。ただし、人格と生活はあそこまでギャグではないにしろ。

    スティング

    • 2010.11.18 Thursday
    • 08:47
    スティング
    PHP研究所
    ---
    (2004-12-28)

    JUGEMテーマ:読書
      来日前に読んでみた。スティングの自伝。
     ・・・・うまい。このヒト、文章も書ける。知ってたけど、教師歴があるってのも知ってたけど、なるほど、これは文章を操る技術がある。
     思ったこと。
     英国って、実は格差社会である。出身身分が違えば、もう、違う。稀に頭の良い子は良いところの学校に入れてもらえるけど、それなりに苦労したりする。
     そしてもう一つ。
     結構、男としては、不実なところもあるな、こいつ。

    唄おう!感じよう!THE GOSPEL

    • 2010.11.17 Wednesday
    • 08:45
    JUGEMテーマ:読書
      ゴスペルって、そうなんだあ、という感じ。
     歌い方の技術や、声っつうモンがどういうもんであるのかも、すんごい判りやすかった。
     響く声ってのは、周波数が幅広いんだそうだ。わし、逆やと思いよった。

    音楽と文学の対位法

    • 2010.08.21 Saturday
    • 15:09
    JUGEMテーマ:読書
      現役のプロピアニストにして文筆家の本。で、色んな作曲家と文学の相関を考える、という本。
     思ったんだけど。
     オンガクの時の大脳と、実務の時の大脳、それから、文学の時の大脳、どれも別で動くと思う。作曲の時の大脳と、演奏の時の大脳も、わしは違うと思うんだよねー。
     ともかく、感覚とか、ああ、それそれ、判る判る、判ってくれるか!ってのが多かった。ので、読んでいて安心出来た。

    ピアニストという蛮族がいる

    • 2010.01.07 Thursday
    • 20:03
    JUGEMテーマ:読書
      すんません、実は苦手でした、中村紘子氏。何でかっていうと、彼女は熱烈巨人ファンで、ピアノを使って阪神をけちょんけちょんにこき下ろしたからです。でもまあ、わしだって巨人こき下ろすのなら命賭けるから、そこはお互い様なんだが。
     というわけで、けっっ みたいな気分で読み始めたら、    オモシロイ。ムチャクチャ面白いぞ、これ。
     色んなピアニストの伝記みたいな話なんだが、ラフマニノフは巨人症、マルファン症候群だった為に、年中頭痛と不調に悩まされてあんな曲を書いていた、むちゃくちゃ手がでかくて、しかもくにゃくにゃ曲がるので、楽譜にはフツーのニンゲンは抑えられないような和音が書いてあるのでピアニストは1,2音省いているとか。
     ホロヴィッツの結婚話とか、トスカニーニの孫娘が結局、ピアノを押しつけられた挙げ句に反発して非行に走り、若死にしてしまうとか。
     後は、ニホンのピアニスト第一号とかの女性陣の話も大変面白かった。すんげえ苦労したのだ。そして、留学したけれど、そこで自殺しちゃった女流ピアニストの話とか。この国では、ともかく、鍵盤をぶったたけ式の教授が多くて、そこでえらいことになっていたってパターンが多いみたいだ。
     何か、ともかく、ムチャクチャ面白かった。

    音楽機械論

    • 2010.01.02 Saturday
    • 02:24
    吉本 隆明,坂本 龍一
    筑摩書房
    ¥ 1,260
    (2009-08-10)

    JUGEMテーマ:読書
      坂本龍一だけでも美味しいのに、加えてよしもとりゅーめい!何て贅沢なんだろう。
     読んでいて思った事。
     坂本教授の話す、音楽観、分かる気がする。音楽の構造が見えるというか、音自体も見えるというか、感じるというか、何か、そう、違うんだよな。
     これ、二人の対談なんだが、対談させながら、実際に吉本センセに作曲させてしまおうというもの。無論、坂本教授が補作・編曲するけどな。
     坂本教授は、アレンジャーを雇わない。全部自分でする。分業しない。だから、時間がかかる。でも、それって相当、幸せなことだと思う。
     西洋クラシック界から、ポップミュージックへ、そして、第三世界の音楽へ。何か、凄いヒトだ。
     そして、中島みゆきについても。松任谷由実は、100年後には残らないだろう。でも、中島みゆきは残るだろう。音は平板だが、それでも、残る。美空ひばりは、ロックやジャズもかなり歌えた。それは、力があるから。でも、多分、海外の人々からすれば、ニホンでは上手なヒトなんだろう、という見られ方をするだろう。が、矢野顕子は違う。ニホンだろうが、アメリカだろうが、関係なく、ヤノアキコとして凄い。声を楽器として使い切っているというのかな。コトバじゃないわけだ。あの人の場合。

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    2005年9月8日参照

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