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  • 2013.11.21 Thursday

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    クリスタルサイレンス

    • 2013.08.16 Friday
    • 13:54
    JUGEMテーマ:読書
     短編を読んだので、思わず作家読み。
     火星モノといえば、火星モノ。サイバーものといえば、サイバーモノ。それにしても、ヒロインを守り続けるひたすらな無垢で邪悪な彼、ってのもお約束。ワイヤードの概念が無いと判らなかっただろうなあ。今の読み手はもう、前提なのかな。

    ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選

    • 2013.01.06 Sunday
    • 21:11
    アーサー・C・クラーク,スティーヴン・バクスター,アダム=トロイ・カストロ,ジェリイ・オルション,アンディ・ダンカン,ウィリアム・バートン,ジェイムズ・ラヴグローヴ,エリック・チョイ
    早川書房
    ¥ 987
    (2010-07-30)

    JUGEMテーマ:読書
     冬休みなので、じゃあってんで、ハヤカワ文庫。何て分かりやすいわし。
     わしの読書の特殊能力で、これを読んでいる最中、まさに1話目が終わって、で、残りは2話になった時、スペースボールてイベントに行った。つまり、360度全天型プラネタリウムというか。で、それのキャンセル待ちをしている間にパネルを見てたんだけどね、宇宙開発史の。まさに、そのソ連の枠にいたよ、コロリョフ。しかも写真付きで。これ、実際に居た人だったんだ。実際にあった事件だったんだ。あれはSFというよりも、実話に近い話だったんだ。もうね、じわっときた。わしも、それからあのパネルを見るほとんどの人々も、彼が政治犯としてつるはしをふるっていたことは知らないだろう。あの、死にかけた仲間からパンをくすねた、というエピソードは本当かどうかは判らない。でも、事故のために、絶対に生還出来ないと確定した宇宙飛行士に語りかけたコトバはきっと真実なんだろう。
     それはそうと。
     タイトルになっているワイオミング生まれの宇宙飛行士は、大変な傑作だった。すばらしい。でも、火星で終わる以外のラストはあり得なかったのか。まあ、有り得なかったんだろうなあ。でも何だかなあ。

    マルドゥック・ヴェロシティ 1

    • 2013.01.04 Friday
    • 13:59
    JUGEMテーマ:読書
     マルドゥック・スクランブルの背景版というか、番外編というか、その後編というか。
     だんだんカウントアップされていく構成がうまい。
     主に、ウフコックとボイルドの過去について。ウフコックの仲間達がかわいい。

    OUT OF CONTROL

    • 2013.01.02 Wednesday
    • 13:48
    JUGEMテーマ:読書
      自伝じゃないのか的なのも含む短編集。何が美味しいって、予約満載で借りられなかった「天地明察」の元版とも言うべき中編が載っているってこと。いや、面白かった。
     そして、この人はプロの職人小説家だなとも思った。どういうジャンルはどういうニーズがあって、どういう文を書けば良いのか、その都度考えて歩いてきている。

    伊藤計劃記録

    • 2012.11.23 Friday
    • 23:35
    伊藤計劃
    早川書房
    ¥ 2,310
    (2010-03-19)

    JUGEMテーマ:読書
     虐殺器官で受賞していたと思ったら、ふと気付くと勝手に逝ってた伊藤氏。これは彼が逝った後の記録。中編とエッセイ・対談集ってところ。
     本当に、若かったんだなあ。

    メタルギアソリッド ガンズオブザパトリオット

    • 2012.11.17 Saturday
    • 19:06
    JUGEMテーマ:読書
     検索するまで、これも伊藤計劃だとは知らなかった。流石のわしですら知っている、名ゲームのタイトルだが、この、ソリッドってのが、人名だとは思わなかった。更に、そういう世界であるということも知らなかった。
     基本的に、虐殺器官の世界に近似している。というか、これは現実ではないのか。代理戦争。愛国とか、そんなのは仕組まれたもので、でも、戦っているのは現実で、決してゲームではなく。      という、ゲームをやっている、という、ものっそいメタな悪夢。何ってこったい。
     こういうのを、悪意というのか、悪夢というのか。いや、多分、こういうのを、現実というのだろうな。

    ハーモニー

    • 2012.11.16 Friday
    • 18:59
    JUGEMテーマ:読書
     友人が伊藤計劃を読み終えて暗然としたとつぶやいていたので借りてみた。そして、衝撃を受けた。
     おい。伊藤。何時の間に勝手にこの世から素で退場してんだよ。
     いや、本人の望んだ事じゃないのは重々承知だけど、まだまだまだまだ若いのに、一体何をやってるんだ。デビュー、もとい、SF大賞の辺りには虐殺器官を読んだのは覚えている。それから数年だぜ。何やってんだ。
     で。
     正確に言うと、読んだ順番は、この後のメタルギアソリッドのが先。こっちのんが後。
     なもんだから、一見、神林世界的な、京極未来的な世界のくせに、あ、やっぱり最後は伊藤節だったと。
     後で読んだ作品の中で、神林長平が、ばりばり「伊藤計劃」と対話しているんだけど、彼は呪いを残していく。そんな、呪いの本、かもしれない。
     俺は神林チルドレンだな。彼同様に。

    虹の天象儀

    • 2012.08.09 Thursday
    • 21:19
    JUGEMテーマ:読書
      瀬名さんの、綺麗なファンタジー。プラネタリウムをめぐってのタイムトラベル。   しまった、ネタばらした。
     でも、言ってしまえばそれだけの話だけど、「思い」は、大変美しく描かれている。
     だから、おとぎ話と言っていいと思うなあ。

    戦いの子

    • 2012.08.06 Monday
    • 12:42
    JUGEMテーマ:読書
      エンダーのゲームを彷彿とさせる、とあったので、何やねん、ぱくりかーい、とか思って読んでなかったんだけど、「海賊の子」を読んだら面白かったので、読んでみた。これが1巻で、海賊の子が3巻扱い。
     いや。
     面白いわ。
     エンダーの比じゃないわ。
     エンダーは、フツーの少年、フツーの文化、戦いとか修羅場とか無縁のゲームの世界、だった。少なくともこれよりは。いや、それはそれでいいんだけど、こっちの方が生々しい。というか、これ、SFじゃないぞ。これは、現代史で現実になっている風景じゃないのか。少年兵の問題。
     とりあえず、終わり方が良いのですっきり。

    内宇宙への旅

    • 2012.07.30 Monday
    • 21:33
    JUGEMテーマ:読書
      デュアル文庫とは思えない内容だった。えぐい!大変にえぐい!
     

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    2005年9月8日参照

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