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    めも

    • 2007.12.28 Friday
    • 19:25
    ロボットのいるくらし  ロボLDKという発想
    危ないクスリの見分け方  少し太っていた方が健康 うんそれは思う
    正露丸のラッパ  薬学にも図象学が
    カレーの雑学 スリランカカレーが最高に辛いとか。

    memo

    • 2007.12.25 Tuesday
    • 19:06
    酔っぱらい大全
    伝えきれなかった真実

    めも

    • 2007.12.23 Sunday
    • 11:25
    孤独な群衆
    声の文化と文字の文化
    エッセンシャル・マクルー
    メディア論

    おもしろ年賀状
    日本のシルクロード
    液晶、その不思議な世界へ

    絵で読む紫煙・毒煙「大東亜」幻影―日本の戦争と煙草・阿片・毒煙

    • 2007.12.10 Monday
    • 02:11
    JUGEMテーマ:読書

     これ、かなり、怖い。写真集のような体裁をとってはいるけれど、かなり、相当、怖い歴史だ。大東亜戦争の時に、煙草や阿片や毒ガスがどう扱われていたか、の、資料。煙草は、マッチやパッケージが芸術的だなあ、でも時勢が表れてるなあ、だったけど、阿片の方はかなりシビア。和歌山では、小学生が阿片とりにかり出されていたりする。阿片窟の描写とか、阿片窟から放り出された中毒者の死体とか、ちょっと、かなり、くる。果てが、毒ガス。ただし、そっちは写真も資料は残されていない。
     戦争ってのは、ヒトを壊す作業なのだ。
     資料にしようと思ったけど、あまりにどぎついのでやめた。わしにも良識?という名の臆病さはある。

    長男・長女はなぜ神経質でアレルギーなのか (講談社+α新書)

    • 2007.12.09 Sunday
    • 02:07
    JUGEMテーマ:読書

     いや、それって、統計学の錯覚やないですか、というのがまず第一の感想。だって、少子化の中で、長男長女でない場合って方が特殊っしょ。何処までが有効数値で、どこからが誤差っすか。
     後は、少子化で、核家族化で、子育てする側の親は、びりびりしている。何がスタンダードで、何がいけないのか。昔だったら、笑い飛ばした事も、私の育て方が、と、なっちまいがち、つか、そう、させようとする意図を感じて、何か、いやだな。
     でも、アレルギー物質が第一子に蓄積、みたいなのは、うん、ちょっとそれはそうかも、とか思った。

    競走馬の科学 (ブルーバックス)

    • 2007.12.08 Saturday
    • 02:03
    JRA競走馬総合研究所
    講談社
    ¥ 840
    (2006-04-21)
    JUGEMテーマ:読書

     サラブレッドは綺麗だ。自分はギャンブルは元締めへの献金だと思っているので、やらないが、それでも、走る馬は綺麗だ。
     しかし、それらはニンゲンによって作り出されたモノで、故障しやすいわ何わで、かなりもろいようだ。
     これ、JRAの研究所が書いているので、現場サイドで、かなり読みやすい。
     馬の温泉とか、水泳とか、ウッドチップの練習場とか、上り坂で練習とか、後でのびる馬とか、サラブレッドの原種の話とか。

    ギロチンマシン中村奈々子―義務教育編 (徳間デュアル文庫)

    • 2007.12.07 Friday
    • 01:58
    JUGEMテーマ:読書

    ロボットに自意識が与えられ、ニンゲンは大敗した世界。主人公は、ロボット達に自意識を与えているとされるロボットの破壊のために送り込まれた工作員。しかし、輸送機が撃墜され、紛れ込んだそこは、ロボット達の義務教育の施設だった。
     義務教育への怨念、というのが、あとがきにある言葉。
     まあ、気色悪いよな。確かに。厨二病の典型症状として、その気持ち悪さは正しい。
     養護の先生とか、幼いままの口汚い美少女ロボットとか、うわあ、濃い。
     これ、続編があるようだ。探そう。

    ウラナリは泣かない (YA! ENTERTAINMENT)

    • 2007.12.06 Thursday
    • 01:55
    JUGEMテーマ:読書

     て、何でいきなり話がこんなに進んだんだ!?と、思ったら、これ、3巻だった。くそ、話が通じないわけじゃないけど、やはりここは順当に2巻が読みたかった。
     離婚した親同士が再婚した、という、微妙な関係の二人。寮生活を始めた彼女と、高校で本格的にハンドボール部で活躍するウラナリ。更に、再婚した親が妊娠したとわかり、二人ともぐちゃぐちゃ。
     まあ、でも、これもよくある?話なんだろうな。
     いきなり登場したウラナリのライバル少年のシスコンの理由とかも、判るとなかなか寂しい。

    ウラナリ (YA!ENTERTAINMENT)

    • 2007.12.05 Wednesday
    • 01:48
    玉越 博幸,板橋 雅弘
    講談社
    ¥ 998
    (2005-07)
    JUGEMテーマ:読書

     寸感。
     ツンデレの波、児童文学にまで。
     主人公は、国立大学附属中学に通う中学3年生。委員長に誘われて見学に行ったハンドボール部で、体験していたら、いきなり見知らぬ美少女に呼び出されて、ぐーで殴られて、挙げ句の果てにウラナリと罵られて、消えられた。何だ、あれ!
     まあ、確かに中学生向け。主人公の人畜無害さとか、彼女のとんでもなさの裏の寂しさとか、ううむ、さすがは思春期向け児童文学。
     これ、シリーズらしい。また探そう。

    暗号パズル

    • 2007.12.04 Tuesday
    • 01:41
    JUGEMテーマ:読書

     すんません、正直に言います。かなり読み飛ばしました。
     パズル本なのに、先に答えを見て、ほう、そういう暗号化もありか、みたいな楽しみ方してまいました。
     とりあえず、修羅場に読むべき本やない事だけは確かっす。

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    2005年9月8日参照

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