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    やさしい作曲のしかた

    • 2009.01.31 Saturday
    • 13:28
    JUGEMテーマ:読書
      調べてみたら、アマゾンで取扱が無いでやんの。
     ちなみに、小林亜星氏によるもので、1988年に成美堂出版から出ている。
     楽譜で用例が書いてあって、分かりやすいっちゃ分かりやすい。ただ、その後のポップス界の激変とかは取り上げていないので、本当に基礎の基礎ってとこなんだろうな。

    スティング−熱帯雨林の反古を訴えるロックスター

    • 2009.01.30 Friday
    • 12:24
    JUGEMテーマ:読書
      コドモ向けの伝記である。しかも、シリーズ名は、「世界の作曲家」である。1巻とか、ベートーベンとかバッハとかモーツァルトとか当たり前にある。おいおいおい!で、ビートルズとプレスリーだったかの次が、これ。
     知らないことがいっぱいあった。一応、ファンだったんだが。
     小学校の教師だったってこととか。(高校教師だとずっと思いこんでいた)映画スターもやっていたとか。(しかも悪役が多かったとか)

    この世でいちばん大事な「カネ」の話

    • 2009.01.29 Thursday
    • 12:23
    JUGEMテーマ:読書
     これは、凄い。思わず、銭出して買った。
     名言がいっぱいある。ガキ向けにしとくのは惜しい。読め、オトナが。

     どこかに、自分にしっくりくる世界がきっとある。
     もし、ないとしたら、自分でつくっちゃえばいい。
     働くっていうのは、つまり、そういうことでもあるんじゃないかな。
     仕事っていうのは、そうやって壁にぶつかりながらも、出会った人たちの力を借りて、自分の居場所をつくっていくことでもあると思う。
    (中略)
     だから大事なのは、単に「カネ」があるってことじゃない。
     働くこと。働きつづけることが、まるで「自家発電」みたいに、わたしがその日を明るくがんばるためのエンジンになってくれたのよ。

    狼と香辛料 8

    • 2009.01.28 Wednesday
    • 12:22
    支倉 凍砂
    アスキーメディアワークス
    ¥ 536
    (2008-05-10)

    JUGEMテーマ:読書
      3人旅となってからの2冊目。コルが良い味出している。でも、肝心のホロとロレンスは、進展らしい進展をしていない、ようにしか見えない。

    一瞬で心をつかむ魔法の黒板POP

    • 2009.01.27 Tuesday
    • 12:20
    JUGEMテーマ:読書
      なるほど、店の前に黒板が置いてあるケースがあるけど、これか、と。応用美術の世界だわな。というか、まさにメディア。色や文字の大きさ、文字のカタチ、メッセージ選択など、すんげえ、奥が深い。
     ちょっと、これ、教材になるかもしれない、と、薄々考えた。

    チョコレート

    • 2009.01.26 Monday
    • 12:17
    モート・ローゼンブラム
    河出書房新社
    ¥ 3,150
    (2009-01-16)

    JUGEMテーマ:読書
     エッセイかと思って読み始めたらとんでもない、大量生産から、パティシエならぬショコラティエの限定生産高級チョコレートまで、更にカカオ豆の歴史から、生産地の政治のどろどろまで。無論、栄養学も含めて。
     いや、まぢ、奥が深い。というか、冷静に考えれば、カカオ豆が採れるのは熱帯なのに、有名なチョコレート工房は、ベルギーだのスイスだのフランスだの。これで歪みが出ないわけがない。しかも、直営ではない。
     ともかく、チョコレートを享受する全ての人類に読んでもらわんとならん。

    生理〈月経〉のトラブルがつらいときの本

    • 2009.01.25 Sunday
    • 12:15
    JUGEMテーマ:読書
      ビタミンEとn-3系の脂肪酸。
     まあ、女性はめんどいぃてえらそうやわな。

    USBメモリー活用大全

    • 2009.01.24 Saturday
    • 12:32
    JUGEMテーマ:読書
      感想。
     職場のUSB規制、うぜー、とか思いつつ作ったが、ちょっと納得。USBは、CDと違って、それ自体でプログラム起動出来るのだ。
     でも、やんねえだろうな。多分。

    マヤの一生

    • 2009.01.24 Saturday
    • 12:31
    JUGEMテーマ:読書
      ガキの頃、これを読んで、もう、だらだら泣いた覚えがある。
     久しぶりに借りて読んでみた。







     だらだら泣いた。
     椋鳩十の他の作品は、正直好きじゃない。でも、この話だけは、思い出しただけでも泣く。

    サイボーグ・フィロソフィー

    • 2009.01.23 Friday
    • 12:28
    JUGEMテーマ:読書
      攻殻は見たことがないが、スカイ・クロラは活字ではずっと追っていた。ら、いつの間にか、人気が出ていてアニメ化になっていて、あれ?みたいな。あの世界は、映像化してもいいけど、ニンゲンだけは、顔を出さない方がよかったと思うのだ。だって、主人公、ほとんど、ニンゲンの区別つけてねえぜ?
     アニメでの解釈よりも、それ以前のサイボーグ論が面白かった。わしらは、デジタルテクノロジーによって、既にサイボーグ化が始まってるのだ。

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    2005年9月8日参照

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