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    鴨川ホルモー

    • 2011.02.28 Monday
    • 12:03
    万城目 学
    産業編集センター
    ¥ 1,260
    (2006-04)

    JUGEMテーマ:読書
      うわはははは、もうね、あほ。すんごい、あほらしいて尊敬に値する。
     京都大学に入学を果たした主人公。ひょんなことから、勧誘された不可思議なサークルに所属した結果、飛んでもない学生時代を送ることとなり・・・・。
     何から何まで、もう、あほ。笑うしかない、あほ。これはカンサイ人にしか書けない青春群像かもしれない。

    刀語 第10話

    • 2011.02.27 Sunday
    • 13:33
    JUGEMテーマ:読書
      今度はとがめの父親の城があった場所。しかも、相手は仙人。仙人だから、見え方はヒトによるっぽい。だから、七花から見たら、こなゆきに、とがめから見たら、父親そっくりな性格に。
     それにしても、根性悪いなあ、この仙人。

    刀語 第9話

    • 2011.02.26 Saturday
    • 13:31
    JUGEMテーマ:読書
      今度は、すんごい真面目人な剣士との闘い。超、真面目。だから、刀を持たない七花と闘うのは卑怯だから出来ないのだ。
     将棋ってのも笑えたけど。

    干し野菜のおいしいレシピ 甘み、香り、歯ごたえがぐん!とアップ

    • 2011.02.25 Friday
    • 13:28
    JUGEMテーマ:読書
      干し野菜である。いや、園芸系の情報で知ってはいたんだけど、ようやく非園芸な場所に出てきたんだなあと。
     ちょっと干す、そこそこ干す、しっかり干す、で、全然変わりますぜ、みたいな。
     まあ、理屈には合ってる。
     新鮮野菜というのは、西洋人の好みなのだ実は。サラダなんて野蛮なモンは、寄生虫大国、金肥万歳なこの国では作ってなかったからな。
     ともかく、一度試したい。と、思ったら、親の家に行ったら、叔父の家庭菜園で作った大根が中くらいに干されて送られてきたという話で、試せた。
     美味かった!!!

    学園キノ 2

    • 2011.02.23 Wednesday
    • 13:26
    JUGEMテーマ:読書
     わけわからんかったので、ようやく2巻。そして、読んでみて判ったんだが、読まなくても、別に3巻そのままで良かったんじゃねえの、と。
     しかし、この壊れっぷり、楽しげだなあ。自分のシリアス作品をここまで壊すとは。

    刀語 第8話

    • 2011.02.21 Monday
    • 13:24
    JUGEMテーマ:読書
      敵は今度は人形。というか、人形が刀。にんぎょうがにんぎょう。ああ、意味がない。
     しかし、江戸がそういう事になっているという、この嘘歴史の素敵っぷり。
     更に、オートマータな日和号ってば。

    刀語 第7話

    • 2011.02.20 Sunday
    • 13:21
    JUGEMテーマ:読書
      何か、わけ判らんよおんなってきた。刀だらけ(笑
     姉ちゃん、刀によって、生命力保持。そういう回。
     でも、やっぱし姉ちゃん、気の毒。

    刀語 第6話

    • 2011.02.19 Saturday
    • 13:19
    JUGEMテーマ:読書
      嘘時代劇シリーズ。
     蝦夷地の寒い寒い話。でも、出てくる敵?は、かわいいし、邪がない。そして、負ける七花。あっけなく。あーあ。

    四コマ漫画 北斎から「萌え」まで

    • 2011.02.17 Thursday
    • 13:16
    JUGEMテーマ:読書
     漫画らしい漫画って、明治のポンチ絵から始まったようだが、当時は6コマとか3コマとかも多かったっぽい。でも、結局、起承転結な4コマに落ち着いたわけで。
     というか、それ以前に北斎も、かなり立派な漫画を描いていた。こまわりっぽいのは現代とは違うが、ちゃんとストーリーになっていた。字は流石に平成な自分には読めなかったが、あれ、活字にしたら、結構、面白いんじゃねえの、と。
     ちなみに、最近の4コマの萌えは、全く、判らんかった。だって、読んだ事、ねえもん。らきすたとか。

    死体の経済学

    • 2011.02.15 Tuesday
    • 13:06
    JUGEMテーマ:読書
      いや、これもまた、通勤電車で読むには思い切り引くタイトルだった。表紙画が無くて助かったが。
     葬式の銭ってのが、どれだけええ加減なのか、とか、そういう経済学。でも、逆に、死んでたのに気が付かれなかったので、いい加減に腐敗しちまった後の部屋を片付けるシゴトなんてのもあったりして。いや、まぢ、凄まじいらしい。臭いが。かつて人体だった液体とか、ああそうか、上野さんとかの監察医務院モノはまだ、光の当たる場所で、その後で片付ける人々が居るんだなあ、と、しみじみした。
     死ぬのなら、迷惑のかからん場所にしとこう。
     そして、死体をそのままにしたら、いろいろ鼻やら口からこぼれてくるので、ワタを入れるんだけど、粉ふって脱水出来まっせみたいなのも開発されたとか。医療現場でも使えるし、大規模災害の場合にも、ドライアイスなんか間に合うわけねえだろ!な場で実際使われたのだとか。
     ううううむ。

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