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  • 2013.11.21 Thursday

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    手作りバレエ・コスチューム チュチュ・ドレス・男の子の衣装

    • 2012.02.26 Sunday
    • 07:59
    JUGEMテーマ:読書
      引き続き、知人の娘さんのための本。
     そして思った。バレエを習う女子って、そうか、コスプレしたいからか、と。だって、社会的に認められているコスプレって、演劇かバレエしかないじゃん?演劇は、今、この国ではちょっと敷居が高いので、習い事としては成立してない。で、成立するのはバレエってわけだ。親は、体を動かせるとか、感性がとか、音楽性がとか、色々考えるかもしれないが、多分、コドモはひたすらコスプレしたいから、だろう。
     ま、いいけど。

    発表会のための姉妹の服

    • 2012.02.25 Saturday
    • 07:56
    JUGEMテーマ:読書
      知人の娘さんが、ヴァイオリンをやっているってので、借りてきて見せてやった。    超・がんがん読んでいた。
     そして思った。こんな小さいのに、オンナて、見てくれに興味あるんだなあ。

    動物たちの惑星

    • 2012.02.23 Thursday
    • 08:05
    スティーブ・ブルーム
    パイインターナショナル
    ¥ 1,470
    (2012-01-30)

    JUGEMテーマ:読書
      写真集。地球のいろんな場所の動物を撮影しました的な。特に、上からの撮影は圧巻。白波か、と思ったのは実は全部フラミンゴでした!とか。

    子どもたちの命 カラー版

    • 2012.02.20 Monday
    • 07:26
    JUGEMテーマ:読書
      これまた放射能障害系。3.11以前、イラクの劣化ウラン弾問題がメイン。
     何つかこう、正義のための大儀のための犠牲者が結局コドモてのが、何とも言えない。更に、彼らは何も知らないでその周辺で未だに遊んでいるわけで。
     イラクはもともと周辺国家の中ではものっそい、医療とか進んでいた。そりゃ、オイルダラー王国よりは国家の仕組みとしてはアレだったかもしれないが、でも、彼らとしては先進技術をきちんと構築していた。社会構造としてきちんとそれが普及していた。なのに、アメリカ。
     何つかこう、正義の押しつけて、何やねんとか思う。独裁者は善いヒトの顔でやってくる。ああもう。

    冬眠の謎を解く

    • 2012.02.18 Saturday
    • 10:08
    JUGEMテーマ:読書
      冬眠というか、人工冬眠が夢の技術になっているけど、実際はどうだろうというところから始まった研究。でも、冬眠にもいろいろあって、うとうと眠り続けるクマタイプと、素で死んだように眠るヤマネタイプがあるわけで。現在のところ、ある一定以上の体の大きさの生物は死んだみたいにはなれないけどね、という。
     それにしても、実験動物探しがひたすら大変そうだった。しかも検査するのも一大事だし。

    人の死なない世は極楽か地獄か

    • 2012.02.15 Wednesday
    • 07:51
    池田 清彦,本川 達雄,武田 邦彦,安保 徹,古田 隆彦,鬼頭 宏,石川 英輔,高木 由臣,団 まりな,八代 嘉美,大津 秀一,久坂部 羊,上田 紀行,養老 孟司
    技術評論社
    ¥ 1,659
    (2011-12-14)

    JUGEMテーマ:読書
      一応、医療倫理学、になるんかなあ。養老さんとかが寄稿なされているのと、延命側と尊厳側、両方の立場の論が出ているのが大変好感が持てる。流石。
     ヒトが死なないわけがなくて、結局は死ぬんだけど、そこに至るまでの形だな。管につながれて延命させられているその姿は、本当に孝行なのか。当事者にとっては地獄じゃないのか。でも、一方で、尊厳死ってのも何だ。ぼけたらどうしようと案じているのは、それは自分のためじゃない。だってぼけた自分は何も判らんのやもん。結局、介護する家族などに迷惑がかかるって問題だ。だったら、家族が介護するよりも、プロに介護されている方が、ぼけたヒトのためじゃない?て考えが、何で出てこないんだろう、とか。
     わしは、多分、今のところは孤独死のクチだ。別にソレはそれでいい。でも、なるほど、誰かにご迷惑をかけるってのはちょっと、何だかなあ。考えとこう。

    日本の笑い 遊び、洒落、風刺の日本美術

    • 2012.02.13 Monday
    • 08:02
    JUGEMテーマ:読書
      滑稽絵の系譜。みたいな。
     ニホンが真面目なんて誰が言ったんだろう。何処の国でもそうかもしれないけど、この国にもごそごそと笑える絵や文学が残っていて、楽しまれてきている。で、何百年経っても、やっぱり笑える。
     一応、高尚な?ので、下ネタは少なかったけどな。

    オジいサン

    • 2012.02.11 Saturday
    • 20:17
    京極 夏彦
    中央公論新社
    ¥ 1,575
    (2011-03-10)

    JUGEMテーマ:読書
      京極さんがこんな話を書くとは!妖怪も、事件もない。フツーの、少子高齢化の果ての世界。老人視点で見た世界。時々考えが鈍る。でも、何というか、の感覚はある。
     そして、京極さんに珍しく、良い?終わり方だった。
     ・・・本当に、あの京極堂の作品か?ちょっと訝しんでみたりする。

    日本の国宝、最初はこんな色だった

    • 2012.02.10 Friday
    • 20:14
    JUGEMテーマ:読書
      NHKの放送のために、CG処理をするヒトの本。大仏のそばの四天王さんとか、実はどえらいど派手きわまりなかったんだなあ、とか、原色大会のニホンがそこにある。思えば、わびさびとか言い出したのは千利休が最初で、それが一般的になるのは江戸期の度重なる倹約令からだもんな。それまでの日本人はやっぱり、綺麗ではでで煌びやかなのが好きだった。
     絵なんかも、復元してみたら、あら、意外、みたいなのがあって、大変タノシイ1冊だった。

    裸形のデザイン

    • 2012.02.09 Thursday
    • 20:13
    大西 静二,大友 洋祐
    ラトルズ
    ¥ 1,999
    (2009-09)

    JUGEMテーマ:読書
      いろんな旧いモノの塗装をとって、デザインとして鑑賞しましょうという趣旨の写真集。案外、面白い形で、何にも考えたくない時には良い1冊。

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    2005年9月8日参照

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