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    アバウトアインシュタイン―アインシュタインをめぐる70のミステリー

    • 2008.07.07 Monday
    • 17:37
    JUGEMテーマ:読書

     アインシュタインについて、70のQ&Aで紹介しようという本。見開きで、一問一答になっている。しかも、絵や図が多い。更に、その絵が比較的リアルなのに面白い。
     実は離婚歴が何回か在るとか、私生児もいたらしいとか、原爆を作るように手紙を書いたてか、書こうとしたヒトに賛同して書いたとか、訪日した時に一悶着遭ったとか、宮沢賢治はアインシュタインの特殊相対性理論を知っていたとか、学習障害児だったとか。
     取り敢えず、私生活に於いては、全然、誠実なヤツじゃないというか、家庭人としての能力が全く欠けていたヒトなんじゃないか、ってのが感想。
     絵の他に、アインシュタインの名言も添えられていて、それがなかなかお洒落で良い。
     「Here is yet another application of the principle of relativity for the delectation of the reade:tody I am described in Germany as a "German savant,"andain England as a "Swiss Jew."
    Should it ever be my fate to be represented as a Bete noire I should, on the contrary,become a "SwissJew"for the Germans and a "German savant"for the English.」

    メモ「鏡の中の物理学」朝永振一郎

    11月26日「天文学者はロマンティストか?―知られざるその仕事と素顔 (生活人新書 236)」

    • 2007.11.26 Monday
    • 15:44
    JUGEMテーマ:読書


     元天文部部長っす。とはいえ、自分は天文部最弱時代の部長で、天文部神話班であり、プラネタリウム解説要員やったわけですが。面目ない。
     先輩方、また後輩達の中には、それこそ現役でばりばり天文ってる連中がわさわさ居る筈。多分その筈。そうだといいなあ。
     例に挙げられてる世界最速のコンピュータを作ってしまった近田義広氏が超かっけー。汎用じゃなく、重力作用だけに特化したコンピュータだってのが、また超かっけー。
     ニホンジンて、確かに天文好きやと思う。でもって、何の役にも立たないかもしれない天文やけど、これ以上ステキな学問はあれへんと思う。食えねえ、殺せねえ、作れねえ、だけど、何つかこう、文明っつか、文化っつか。な?
     めも
     宇宙のポータルサイト ユニバース
     星の写真を見るだけで、わしらは似非ナチュラリストになり、疑似ロマンチストになり、何ちゃって平和主義者になるわけだ。実際、はやぶさの話とか聴いたら、まぢ、泣けるもんな。というわけで、これはおまけ。はやぶさたん後日記録する、「オタクでオンナノコな日本文化」(だったっけ?)に掲載されていたので、思わずまぢ、検索しちったい。

    10月17日「宇宙開発の50年 スプートニクからはやぶさまで (朝日選書 828) (朝日選書 828)」

    • 2007.10.17 Wednesday
    • 13:29
     要するに、そういう話。
     てか、1つずつのエピソードは短いんだが、日本の宇宙開発への愛だの、米ソ宇宙競争だの、手に汗を握る、リアルタイムな気迫が伝わる。この時代に、成人だったら、どれだけ楽しかっただろう。
     何か、ボイジャーの話とか読んでいたら、涙が出そうになった。
     宇宙実験の犠牲になたライカ犬。
     安楽死の前にストレスで死んでしまったチンパンジー。
     ヘルメットが割れ、ほぼ即死した宇宙飛行士。
     飛び立つ前のアポロでの焼死。
     そして、悪夢のチャレンジャー。
     でも、宇宙へ行くのだ。
     実は、21世紀になってから、人類は誰一人として月に行ってない。何か、不満だ。
     ああ。
     やっぱり、SFとしてでなく、リアルで、宇宙開発ニュースが聞きたい。物凄く。

    8月17日「プラネタリウムへ行きたくなる本」

    • 2007.08.17 Friday
    • 19:48
     高校時代天文部だった、てのは言ったけな。で、入部した1年生の内で、一番最初にドームを壊したために、部長になる羽目になっちまった、てのも言ったけな。とはいえ、観測だのよりも、もっぱら星の民俗学だの神話だの伝説だのに走り、文化祭プラネタリウム上映で一人受けを採っていた、てのも言ったけな。
     ヒトに過去あり。
     じゃなく。
     一言。本が古いす。前世紀の本す。だから、今は亡き渋谷の五島プラネタリウムとかが、平気で載ってるっす。プラネタリウム機械最新情報も、最新違うし。メガスターのかけらも出てないし。
     なわけで、観測話とか、生番組の醍醐味とか、古き良き時代の読み物としては、タノシイのかもしれませんす。

    4月25日「宇宙旅行ガイド」福江純 丸善株式会社

    • 2006.04.25 Tuesday
    • 19:08
     内容は、まあ、現在最新天文学事情入門。ただし、表現形式を、宇宙旅行ガイドとしているのが楽しい。
     いやあ、天文からしばし離れていたのだが、こんな楽しい事態になっていたんだなあ。惑星がある恒星についてとか、知らなかった自分に愕然とした。更に、その惑星系が、奇妙奇天烈というか、水星っくらいの場所に、木星以上のでかさのが回っているというのだから、何じゃそりゃ。
     そして、一言。所謂、萌え系つうんですか?昆虫の複眼みたいに、顔面の3分の1が眼球で埋められている系のキャラクター。それらを案内役にしているのは、まあ、それは、現代受けするのかもしれない。しれないが、頼むから、やめてくれ、通勤途上で読みにくい!

    10月28日「宇宙をあやつるダークマター」池内了 岩波科学ライブラリー2

    • 2005.10.28 Friday
    • 16:06
    図書館からの書籍

     暗黒物質の話。でもミステリ調。何故かというと、著者があの池内氏だ。書評の本で、惚れた方だった。だから、素人にも読みやすい。
     暗黒物質、というと、不穏な響きがあるが、要するに、この宇宙全体の質量を考えると、どうも、見えている星だけでは、全然不足するらしい。ミッシングマス(消えた質量)問題という事になる。つまり、見えない何かが宇宙に満ちているという事だ。見えないのは何故か。それは、きっと暗いからだ。故に、それはダークマターと呼ばれた。じゃあ、一体それは何か。見えないほど暗い天体なのか。でも、どうもそうじゃなさそうだ。では、犯人捜しのミステリーとしゃれ込もうじゃないか、という辺りの筋が、流石は池内氏。
     で、何故その暗黒物質が宇宙を操るのかというと、宇宙が出来る時、どうやら重力以外の力を受けない粒子ニュートリノか?が、なかったらゆらぎは生じず、その結果、星やら銀河やらは出来なかった、と、こういう事らしい。
     これ、こないだ行った未来科学館の展示でもその話題があり、丁度本とリンクして面白かった。

    9月11日「宇宙飛行士になりたい 宇宙開発の歴史と未来」関口千春 三一書房

    • 2005.09.11 Sunday
    • 18:00
    図書館からの書籍

     若者は良いねえ、夢があって、てのは嘘だと思う。言っちゃ何だが、夢を持っている若者は、特に13歳以上では、お目にかかったことがないぞ。少なくとも、自分の時はそうだった。友人達は、どんどん夢を語らなくなる。年齢じゃないんだな。きっと。自分のような年寄りの方が、夢を公言してはばからない。即ち、
    「東京23区目(はい、○○区△△区はS県にやるとして、で、ハワイ区を1つ補充しておくとして)になる筈の、宇宙ステーションに赴任する。」
    この時の、周囲のリアクションが面白い。「それは、夢じゃないですか」いや、だから、たった今、お前が夢は何ですかって尋ねたじゃないか。文句があるか。「現実出来ない」とかぶつくさ言い出したら、軌道エレベータの話などを畳みかけてやる。感心する率が2割、煙に巻かれる率が7割、残り1割は理解不能顔になって去っていく。ふふん。年寄りを甘く見ちゃいけないぜ。ちなみに、その後は、火星に赴任する予定なので、今のうちにせいぜいよく憎まれて世に憚らなくては。
     てなわけで、例の毛利さん達が宇宙に行った後の本だ。実はこの夏、生毛利さんにお目にかかっている。講演会で10分だけ。でもなあ、数十m先にいらっしゃったら、ちょっとなあ。
     で。本自体は、1995年発行だから情報はきっと一寸古い。ともかく、主にアメリカロシアの宇宙飛行事情を語っている。米ソ冷戦から生まれた宇宙開発競争だったもんだから、宇宙服だの色々なシステムだの、割と違う事が多い。
     ちなみに、今のところ、自分には応募資格が無い。でも、その内にこの国でも、科学研究以外の目的でも搭乗資格が出来るんじゃないのかな。もっとも、アメリカに乗せてもらってるだけなんだけどさ。ちなみに、血圧だの視力だの聴力だの、全然クリアだった。裸眼視力が0.1の方は、アウトだそうだ。低血圧は全然平気だが、高血圧は即アウト。合掌。
     シャトルのトイレシステムだの、宇宙酔いの話だの、タノシイ話は多々あったのだが、まあ、そこはそれ。

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    2005年9月8日参照

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